デートのお作法

なぜデートで男性は女性におごらなければいけないのか。【思考停止でおごる男性、ダサいです】

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なぜデートで男性は女性におごらなければいけないのか。【思考停止でおごる男性、ダサいです】

こんにちは!

 

たかろーです!

 

デートの際に誰もが直面する由々しき問題…

 

それは…

 

割り勘  or  男性が奢るか問題。

 

この由々しき問題について僕が一発回答します。

 

男性、女性問わず、

「ケチケチせずにデート代くらい出せばいいんだよ」と思う人もいることでしょう。

 

そう思う人にも是非読んでほしい内容になってます。

 

結論から言いますと

 

男性は女性に奢る必要はありません。

 

女子からの大ブーイングが聞こえますね。笑

 

少しだけ説明を付け加えておきますと、

奢るべきではないというのは、

断固として奢るべきではないということではなく、

ただ男性だからといって思考停止して奢るべきではない

ということです。

 

それでは、なぜそういう結論なのか説明していこうと思います。

 

 

 

1.「男性がデート代出すべき」の考え方は完全に男女差別

 

まず、なぜ男性が女性に奢るのはなぜでしょうか?

 

男性が奢るべきだという意見をお持ちの方は、男性が奢るべき理由をぜひ教えてください。

 

男性が女性に奢るべき理由について、多くの恋愛サイトで以下の理由が挙げられていました。

①女性の方が服とか化粧に色々お金がかかるから

②男性が奢るのは社会的マナーだから

③男性の方が経済的に豊かなので、割り勘では不公平

④昔から男性が狩りに出かけ、女性は家庭を守ってきたから、その名残りがあって男性は経済的に女性を支えなければいけない…などのよく分からない太古の話

 

 

理由① 女性の方が服とか化粧に色々お金がかかるから

→男性がダサいカッコで来たらブーブー陰で悪口言います。男性もデートのためにそれなりにお金はかかります。しかもお店の予約とか時間的コストもたくさんかかってます。

100歩譲ってデートでは女性の方がお金がかかるとしても、人生全体の長期的な視点で見れば、結婚とか仕事の付き合いとかお金がかかる場面が腐る程あります。男性は給料の一部をそういった将来的に貯めておかなければいけません。

 

理由② 社会的なマナーだから

→全く理由になってません。

 

理由③ 男性の方が経済的に豊かだから、割り勘では不公平だから

→生まれながらにして高い給料をもらっている人がいればもしかしたら話は別ですが(笑)、高い給料をもらうにはそれ相応の能力や努力が必要です。経済力だけで見れば確かにそのデートにかける支出の割合は不公平にも見えます。しかし、その経済力を得るための過程を見ればむしろ割り勘が公平ではないでしょうか。

 

理由④ 太古の昔から男性が狩りに出かけ、女性は家庭を守ってきたから、その名残りがあって男性は経済的に女性を支えなければいけない…

→男性がデート代を出さなければいけないと主張している人が言ってたことですが、全くもって理解不能です。確かに家庭を持つと男性が稼いできて女性が家事や育児を中心に行うといった役割分担を行うこともあると思います。しかし、デート代に関することで太古の話を持ってくるのはこじつけにしか思えません。昔の風習を女性に都合よく持ってくるのはナンセンスです。

 

このように、

いろんな恋愛サイトを見てみても女性の方がお金がかかるとか、

男が奢るのはマナーだからとか,

そういった根拠の薄い漠然としたことしか見当たりません。

 

日本では、よく男女差別だとか必要以上に騒がれることがありますが、

デート代問題は男女差別ではないのでしょうか?

 

デート代を出すべきという理由が、

ただ男性だからという理由だけであれば、

僕は男女差別だとしか思えません。

 

ただ男性だからという理由で、

思考停止で奢る男性も、何も考えずに奢られる女性もどちらもダサいです。

 

 

2.なぜ男性がおごるというのがマナーになったのか

 

ではなぜ男性がおごる(または多めに出すべき)ということが一般的になったのでしょうか。

 

それは、男性の思いやりからきているものです。

 

男性はデートをするのに自分もお金がかかるにも関わらず、

化粧をしたり服を買ったりなど表面的に飾らなければならない(飾ることの多い)女性の経済状況に配慮し、

「今日はありがとう」

という気持ちを込めてごちそうするようになったのが始まりです。

 

男だからという理由ではなくて

女性を想う気持ちからきているんです

 

これは男女間だけの話ではなくて、上司と部下の関係でも言えることです。

 

上司とご飯に行くとたいていは上司が奢ってくれたり、多めに出してくれることが多いです。

 

立場が上の人が下の人を奢る風習があるのはなぜでしょうか。

 

上司の方が給料が高いから?

これは何とも言えません。

 

上司は高い給料をもらうために努力をしてきました。

 

出世するためにたくさん努力した結果、高い給料をもらうようになった場合もあります。

 

なので給料の高い低いは奢る理由にはならないかもしれません。

 

上司の年齢になると奥さんや子供にかけるお金も莫大なものになり、部下に奢るお金も大きな支出になるでしょう。

 

上司や先輩が部下に奢る一番大きい理由は、

上司の部下に対する感謝が大きいと思います。

 

たいていは日頃から部下は上司に気を使います。

 

また、上司のマネージメント力にもよりますが、

部下の成果の一部は上司の評価につながります。

 

そういった日頃の感謝やねぎらいの気持ちから、上司が部下に奢るという文化ができたのです。

 

なので立場が上の人が下の人に奢るのは決して当たり前ではありません。

 

やはり、本来は日頃の労いの気持ちからきているのです。

 

普段から上司のことを馬鹿にしていて、飲み会や食事の時だけ都合よく奢られている人がいますが、本来であればそんな人は御馳走してもらう資格がありません。

 

どうしても昔の風習に当てはめたい人は、

昔から殿様が家来の面倒を見てきたから、うんぬんかんぬん言いたいかもしれませんが完全に的外れです。

 

このように、

デートにしても仕事にしても奢るという行為は100%相手の厚意からきているのです。

 

それを理解しないで、ただ男だから、ただ上司だからという理由で奢ったりおごられたりするのは何か違う気がします。

 

ここで男女の話に戻します。

 

「いやいや、奢ってくれることを当たり前に想ってないし。」

「奢ってもらったらちゃんと感謝してるし。」

「お会計の時にちゃんとお財布出してるし。」

 

と言ってる人。

ほんとですか?

 

もしあなたが10歳上のIT社長(年収3000万円)とデートに行ったとします。

(読者が男性の場合は、お金持ちの社長さんと食事に行ったと仮定してください)

 

その時に完全に割り勘にしました。

 

「え?」って思いませんか?

この話を聞いて「普通やん。」って思う人はちゃんとお金の大切さと相手が奢ってくれることに対して感謝できている人です。

 

しかし、

少しでも「え?」って思った人は、「男性が御馳走して当然とは思っていない」と言いながら、

心のどこかで「男性が御馳走して当然」という差別的な考え方を持っている人です。

 

否定したくなるところだと思いますが、きちんと自覚した方がいいです。

 

少しでも「え?」って思った人に更に聞きたいです。

 

その男性があなたに御馳走するべき理由は何ですか?

 

年上だから奢らなければいけない理由は何ですか?

 

きちんと説明できますか?

 

社会人であれば働いてお金を得ることの大切さは身にしみて分かっていると思います。

 

それは相手も同じです。

 

3000万円稼ぐのにどれだけ苦労し、大変なことか、社会人であれば分かると思います。

 

それを「私に使って当然」と考えるのは傲慢だとは思いませんか?

 

学生ならまだしも、社会人になってまだなおそんな考えを持っているのは恥かしいことです。

 

びっくりするのですが、20代も後半になって分かってない人もいます。

 

相手があなたのためにお金を使うかどうかは相手が決めることであって、

あなたにお金を使わなければならない理由は1ミリもありません。

 

たとえ相手が自分よりお金持ちだったとしても。

 

今はこんなに偉そうなことを言ってますが、僕も20代前半くらいの時は恥ずかしい考え方をしてました。

 

少し年上の経営者の人と食事に行くこともありました。

 

その時にもしかしたら御馳走してくれるかも…と、期待して行くことが多かったです。

 

本当に恥ずかしい。

 

その時の自分をぶん殴りたいです。

 

 

お金は自分が命を削って稼いだ大事なものです。

 

自分が人生をかけて得た大事なものを、

ただ男だからとか上司だからとか曖昧な理由で使ってしまうのはものすごくダサい行為です。

 

奢られる側も同様です。

 

相手が命を削って得た対価を、相手が男性だからとか曖昧な理由で受け取るのってどうなんでしょうか。

 

相手が得た大切なものを、ただ男性だからという理由で受け取る女性もまたダサいということに気づくべきです。

 

 

 

3.思考停止でお金を出すことは不幸な女性を量産する

 

・女性だからという理由で奢られる女性

・相手の厚意を汲み取った上で奢られる女性

 

どちらが幸せだと思いますか?

 

どちらが幸せかということは客観的に決められることではないかもしれませんが、

ただ一つ言えるのは後者の方が幸せな気持ちになる回数が多いのは明白です。

 

前者は奢ってもらっても当たり前にしか思わない(多少の感謝の気持ちはあるとは思いますが)ので普通の出来事ですが、

後者は感謝の気持ちになるので特別な出来事になります。

 

人間が幸福感を感じることができる状態の一つは、

何かに感謝している状態です

 

 

誰もが経験したことがあると思うんですが、

何かに感謝している時ってめっちゃ幸せじゃないですか?

 

おそらく小さなことにも感謝できるので、幸福感を感じる瞬間が多くなります。

 

思考停止してお金を出すということは、

奢られることが当たり前になっている人を肯定する行為に等しいです。

 

思考停止して奢ることは今すぐやめましょう。

 

それは不幸な女性を量産していることを自覚しましょう。

 

本当にその女性のことを想うなら思考停止で奢るべきではありません。

 

一つ、僕の中の強烈な思い出があります。

 

ある経営者の方と飲みに行った時に聞いた話です。

 

その方が女性とデートに行った時に、会計の時に相手の女性が財布を出す素振りもなかったんだそうです。

 

すると、その方は女性の顔を見つめて女性が財布を出すまで待ったそうです。

 

そして、女性が財布を出した途端、「今日はいいよ」と言って奢ったそうです。

 

その話を僕と一緒に聞いていた女友達はドン引きでしたが、僕はすごいかっこいいなと思いました。

 

成功する経営者はお金を稼ぐことの大切さを知っています。

 

その話を聞くまでは僕も御馳走する男はかっこいいと思ってましたが、

その話を聞いて、たとえ嫌われても奢ることは当たり前ではない!ということをしっかり主張できる人こそかっこいいと考えるようになりました。

 

 

 

4.思考停止して奢るのは自分のメリットしか考えてないから

 

男性の人に聞きたいことがあります。

 

今まで女性に御馳走してきた理由はなんですか?

 

・男性が奢るのは当たり前だから

・男性が奢っておくことが無難だから

・相手に経済力を見せたいから

・ヤリたいから

 

たいていはこんな感じだと思います。

 

でも、

これって全部自分のためですよね?

 

理由を分解していけば何かしらの見返りに行き着きます。

 

奢るという行為のベクトルは自分の方に向いています。

 

どんな理由をつけても媚びているのと同じで、すごくダサいです。

 

色々言ってきましたが、男性はデートの際にどうすればいいのでしょうか。

 

結論は自分の心に聞いてみましょう。

 

「今日は楽しい時間をありがとう」

「いつもありがとう」

「今は経済的に大変そうだから、今日は自分が出そう」

 

…などの相手に対する、感謝や労いの気持ち、相手を想う気持ちはありますか?

 

もしこれらの気持ちがあるのであれば気持ちよくおごりましょう。

 

男性だからという理由ではなく、

相手に対する感謝の気持ちだけでおごりましょう。

 

・今日は楽しい時間をありがとう!

 

・この日のために準備してきてくれてありがとう!

(女性は必ずしも相手のためだけに化粧をしたりお洒落をしたりするのではないとは言いますが笑)

 

これらの気持ちがあるのであれば惜しみなく奢りましょう。

 

何か見返りを期待する気持ちがあったり、相手を想う気持ちがないのであれば奢らなくてもいいと思います。

 

「男性だから奢る」というのは義務みたいな考え方です。

 

これは「しょうがない」という割り切りで無意識の感情かもしれませんが、

決して気持ちのいいものではありません。

 

カッコつけて奢ったものの、

「〇〇円の出費かー、痛いなー」

と心のどこかで思っているのであれば義務のような感覚で奢っているということです。

 

しかし相手を想って奢ることはすごく気持ちがいいことです。

 

100%相手を想って奢ったのであれば、いくら大きな出費になっても「今日は楽しかったな」という気持ちだけが残ります。

 

友達とか恋人の誕生日を祝った時も同じではないですか?

 

自己満かもしれませんが、みなさんもすごく気持ちよく御馳走していると思います。

 

 

5.どうやって奢ればいいいのか

 

それでは、スマートな奢り方について解説していきます。

 

お会計は、

食事の終盤で相手がトイレに行った隙に済ませておのがスマートです

 

王道の方法ですが、これに勝るスマートな奢り方はありません。

 

もし相手がトイレに行かないのであれば、

テーブル会計であれば、伝票を相手に見せないようにしてクレジットカードで支払います(現金だとだいたいの金額が分かるため)。

 

レジ会計の場合は相手を席に残して自分だけレジに向かい、

帰りにレジに寄るのであれば相手に先に出てもらって自分はレジで支払いましょう。

 

絶対に押さえて欲しいポイントは、御馳走する場合は相手に金額がわからないようにすることです。

 

考え方はプレゼントをあげる時と同じです。

 

わざわざ値札をつけて渡しませんよね?

 

「こんなに奢ったんだぜ」と、何か見返りを求めて奢るならまだしも、

「今日はありがとう」という相手に対する感謝の気持ちで御馳走するため、

相手に値段を教えなければならない理由はありません。

 

割り勘の場合は、友達と飲みに行った時と同じ感覚で大丈夫です。

 

少し多めに出すか、端数くらいは出しましょう。

 

 

 

6.まとめ

 

本記事ではデート時のお金の問題について解説してきました。

 

いい男といい女はお金の大切さをちゃんと分かってます。

 

男性が奢るべきという常識に囚われる必要はありません。

 

お金に対する考え方をしっかりするのが、いい男に近づく第一歩です。

 

お金は人間にとって大切なものであるからこそ、お金に対して依存的だったり、考え方がルーズな女性はそれ以外のところでも依存的だったりルーズなことが多いです。

 

確かに、

 

割り勘にしたら嫌われることもあるかもしれません。

 

奢っておいた方が無難かもしれません。

 

しかし、

(お金に対する)自分に都合のいい常識に囚われるルーズな女性と一緒にいてあなたは幸せになれるのでしょうか?

 

お金に対してしっかりした考え方を持っていて、奢られることは当然じゃなくて特別なことと考えている女性も一定数はいます。

 

そうした女性にこそ御馳走してあげたいと思うのは僕だけではないと思います。

 

常識や世論に囚われることなく、お金に対する考え方をしっかりと持って、充実した恋活をしてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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